売出価格と売出価格を決める際のポイント

公開日:2022年04月01日

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不動産を売却する際は、売り出し価格を設定する必要があります。

そもそも売出価格とは何なのでしょうか?

また、売出価格などはどうやって決定されているのでしょうか?

今回は、『売出価格とは何か』『売出価格を決める際のポイント』について紹介していきます。

□そもそも売出価格とは?

売出価格とは、不動産を売り出す時に設定する不動産の価格のことです。

 

一般的には、インターネットや広告などに記載されている金額が売出価格になります。

 

売出価格については売主が決めることができるので、相場よりも高く設定することも低く設定することも可能です。

 

自由に設定することはできますが、あまりにも相場から離れていると、買い手が付かない可能性が高くなるため、相場に近しい金額で売出価格を設定することが多いです。

 

□売り出し価格を決める際の流れ

1.不動産会社などが建物と土地を実際に見て査定を行い、査定金額を算出します。

 

2.その金額と相場をもとに、売主がどれくらいの金額で売出価格を設定したいかを検討します。

 

自分ひとりで決定するのではなく、不動産会社に相談しながら一緒に決めていくとスムーズに進みます。

□売出価格を決める際のポイント

[まずは売出価格の最低金額の設定]

 

もちろん安い価格に設定したほうが買い手が早く見つかる可能性は高くなりますが、あまりに安い金額に設定してしまうともったいないため特別な理由がない限りは極端に安くするのはお勧めしません。

 

不動産を売却するのにはそれぞれに目的があると思いますので、その目的に応じて最低金額を設定しましょう。

 

例えば、失業などにより住宅ローンの継続的支払いが難しくなった場合は、売出価格をあまりに安く設定してしまうと完済ができなくなる恐れもあります。

 

また、住宅ローン完済費用以外にも引っ越し費用や新居の初期費用なども必要になることを考慮しながら金額は設定してください。

 

[値下げ交渉を見越して売出価格を設定する]

 

不動産は高い買い物ですので、買い手側も少しでも安く購入したいという心理がはたらきます。

 

そのため、買い手の候補者から値下げ交渉が行われることも想定して、本来の売却希望価格よりも少し高めに設定しましょう。

 

[売却希望期限の設定]

 

その不動産をいつまでに売却したいかも考慮しなければなりません。

 

売出はじめてすぐに買い手が見つかれば問題ありませんが、なかなか買い手が現れないこともしばしばあります。

 

どこかのタイミングで売出価格を下げる必要がありますが、どれくらいの期間を目処に値下げをするのかあらかじめ決めて置きましょう。

 

□まとめ 

今回は、不動産売却の売出価格について簡単に解説しました。

 

売出価格を低く設定しすぎてももったいないですし、高く設定しすぎても買い手を見つけるのが大変になってしまう可能性が高まります。

 

不動産を売却する目的をや期限を明確にして、その目的のためにはどれくらいを最低金額に設定すべきなのか逆算していく事が大切だと言えます。

 

ナガトチでは、土地や建物の無料査定はもちろんのこと、不動産の査定や相場の情報をもとに一緒に売出価格を考えさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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